入れ歯でお悩みの方入れ歯の治療は渋谷区渋谷の青山通り歯科タナカまで。

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入れ歯治療の流れ

Flow of Denture Treatment

入れ歯の治療の流れでは、入れ歯をどのように歯科タナカでは製作していくのかに関して説明しています。写真を交えて載せていますのでわかりやすいと思いますので参照してみて下さい。

1日目(初診)
★コミュニケーション
歯科タナカでは、初診でいらした患者さんのお話をよく聞くことにしております。お越しになった際は、次のような事をお聞かせ下さい。

1、いつ歯を失ったのか?
2、なぜ、どうして歯を失ったのか?(むし歯・歯周病・長いブリッジ・・・etc)
3、今まで何個の入れ歯を製作したのか?
4、現在の入れ歯を製作した時期は?
5、現在の入れ歯に対する不満は?

・どこがいつからどのようにどんな時に見た目に不満があるのか?
・どこがいつからどのようにどんな時に痛いのか?
・どこがいつからどのようにどんな時に咬み合せがおかしいのか?
・いつからどのようにどんな時にお口を開けると入れ歯が落ちるのか?
・顎がいつからどのようにどんな時に痛いのか?

などなど現在まで歯医者さんに通った経緯を事細かにお聞かせ下さい。今までいろんな経験を歯医者さんに通いしてきたと思います。どちらかというと嫌な経験の方が多いかもしれません。しかし、今までの経験がこれからの入れ歯治療に生かされます。スタッフ・ドクターに詳しく説明してください。

診査・診断のための資料採取
今まで通っていた歯医者さんでは、入れ歯治療をするとなるとすぐに型取りをしていませんでしたか?入れ歯を治療していく際に重要となるのが診査・診断となります。では、どのような事を行っていくのか説明します。

1、お口の中の簡単な型採りをします。

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この簡単な型を基に診断用模型を製作します。診断用模型においてドクターは、色々な事を学びます。例えば、
・顎の骨の吸収程度。
・顎の幅が狭い。
・顎の骨に鋭縁がある。
・左右のバランス
などなど様々な情報を得て、新しい入れ歯を製作するための参考にします。

2、現在の入れ歯の型を採ります。

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現在の入れ歯の型を採り模型に残すことにより、これまたいろいろな情報を得ることができます。例えば、
・歯の並びの位置が狭い・広い
・歯の咬み合わせをお口の外で観察することができる。
・前歯の出具合いを確認できる。
入れ歯の大きさを確認できる。
・上下のバランスを確認することができる。
などなど入れ歯の模型より様々な情報を得て、新しい入れ歯を製作するための参考にします。

3、お口の中の写真を撮ります。

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現在のお口の中を写真に残すことにより、良くダイエットじゃないですが、Before and Afterの状態を確認できます。写真というのは素晴らしいものです。患者さんの現在の状態と過去の状態を記録として残すことができます。また、患者さんがいない時にドクターが患者さんのお口の中の情報を確認できるという利点もあります。

4、残存している歯の歯周病の状態検査
残っている歯がある場合は、残存歯の歯周病の状態や入れ歯のバネをかけることができるかなどの判断基準となります。

5、レントゲン検査

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レントゲンでは、骨の状態までわかる唯一の診断材料となります。歯がある場合は、もちろんですが、入れ歯で歯がない場合でもレントゲンが必要となります。入れ歯で歯がないならレントゲンを撮る必要がないといわれる方もいらっしゃいますが、レントゲンにより得られる情報も非常に多く、最近とくにレントゲンの重要性を痛感しています。

2日目(診査・診断)

前回集めた資料をもとにドクターが、様々な角度からなぜ咬めないのか?見た目が悪いのか?の原因について探っておきます。これを基に以下について説明していきます。
写真は、現在の入れ歯を咬合器に装着した状態です。

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現状について説明
現在の入れ歯がなぜ咬めないのか?見た目が悪いのか?の説明を行います。現状についての理解は、治療を始める上で非常に重要となります。どこが悪いのか原因なのかについてわからずに新しい入れ歯を製作してもなかなか良い入れ歯は、出来上がりません。まずは、現在の骨の状態やなぜ噛めないのかについてゆっくり話し合い、理解しましょう。

治療方法の説明
現状について理解をしたら、問題に対する治療方法に関して説明します。問題に対する治療方法も様々です。

治療方法の選択
患者さんの骨の状態・残存歯・年齢・性別・習癖・希望・金額・問題によって治療方法も様々です。患者さん1人1人によって治療方法は異なります。患者さんにとってベストな方法を選択しましょう。

目標・ゴールの確認
治療方法を選択したら、目標(ゴール)の確認します。目標を設定しないで治療を行う事は、ゴールのないマラソンを走るのと同じ事になります。



3日目(精密な型採り)

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日目に採った簡単な型を基に模型を作製します。模型にて患者さん専用のトレーをドクター自身が製作します。このトレーを個人トレーと呼びます。歯医者によっては、技工士が作るところがほとんどですが、青山通り歯科タナカでは、ドクター自身が製作します。

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この個人トレーを使用して、精密な型を採っていきます。個人トレーは、患者さんの完成の入れ歯を想像して作ることがポイントとなります。
個人トレーを使用して筋圧形成を行います。患者さんのお口の周りの筋肉をいんきしていき、より精密なトレーを製作します。


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精密なトレーが完成したら、型を採っていきます。型を採る材料は、少し辛いです。皆さん苦手のようです。

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綺麗に型を採ったところで本日は終了となります。

4日目(咬合採得)

咬み合わせの高さや唇の出具合いを確認します。
前回の精密な型を基に模型を製作します。模型上で咬み合わせを採るための咬合床というものを製作します。咬合床もドクター自身が製作します。

咬合床を口腔内にて、色々な指標を基に調整を行い、かみ合せを採ります。咬み合わせをとり、ファイスボーを採ることにより、模型を咬合器というものに装着できます。

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青山通り歯科タナカでは、かみ合わせを採った際に咬合器に付着しドクター自身が歯を並べていきます。ここがポイントです!!!普通の歯医者さんは、歯科技工士さんに人口歯の配列をお願いしますが、患者さんの顔を見たことがない歯科技工士が歯を並べるという事は、土台無理な話で、別な印象の歯が並んできます。そのため、ドクターが歯を並べる事が1番良いと考えております。

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5日目(人口歯配列試適)

歯を並べて患者さんに合っているか?前歯の並びの状態・咬み合わせの状態は、ドクター自身が歯を並べてはじめて、それが正しいのか・間違っているのかの判断を患者さんのお口の中でできます。

人口歯配列では、次のような事をチェックしていきます。
・患者さんのスマイルラインの確認
・どこか早めに歯が接触していないか?
・舌のスペースが狭くないかの確認
・前歯の長さ・位置の確認
・発音の確認
・咬み合わせの位置の確認
・咬み合わせの高さの確認
・口唇のふくらみの確認
・左右のバランスの確認

人口歯配列は、歯のない部分に3次元的に歯を並べるために非常に難しい作業となります。場合によっては、2~3回かかる時もありますのでご理解ください。
患者さんによっては、歯を並べた周りがピンクのためにこの色が入れ歯の色となると勘違いなさる患者さんもいらっしゃいますが、ピンクの部分はろうそくの蝋の色となっています。仕上がりは歯ぐきの色に合わせますので、ご安心ください。また、ろうそくの蝋ですので強く噛んだり・長くお口の中に入れておくと溶けて咬み合せがずれてきますのでご注意ください。


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前方チェックバイト
咬合器に患者さんの咬み合わせ再現するために前方の位置での咬み合わせを採ります。

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これで、今日は終了となります。患者さんの歯の並びが1回で決まることは、少ないです。この咬み合わせのチェックを2~3回する際もあります。歯がない部分に歯を並べるために患者さんのお口の中での確認が入れ歯の出来・不出来を左右しますので、ご理解下さい。

6日目(完成・義歯調整)

入れ歯の完成となります。完成となった義歯はどんなに精密に製作しても、ひずみが生まれます。そのために。セット後の調整(リマウント)が必要となります。

患者さんのお口の中の状態を、咬合器に再現します。患者さんのお口の中での咬み合わせの調整は、粘膜でひずむために非常に難しいです。そのため、咬合器に付着した入れ歯義歯)を、調整を行います。

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7日目(24時間後予後)

次の日に入れ歯の調整を行います。

新しく入れ歯を使用した場合は、次のような事が考えられます。
1、頬を噛んでしまう。(新しい入れ歯が入るとお口の周りの筋肉が以前の入れ歯に慣れて
いるために頬を噛んでしまう場合があります。1度噛んでしまうと腫れますので、また噛んでしまう傾向が強いです。1度噛んでしまった場合は、その日はできるだけ外しておくようにしましょう。)
2、話しづらい。(発音に関しては、サ行が発音しづらいのか?ラ行が発音しづらいのか?
によっても入れ歯を調整する場所は異なりますが、調整にて発音については、治す事が可能です。)
3、咬んで痛い。(咬んで痛い場合には、粘膜面を調整するドクターが多いですが、粘膜面
の鋭縁を落とす程度にして、咬み合わせの調整をしっかり行う事により咬んで痛い部分は、ほとんど調整できます。)
4、どこかが早く当たってしまう。(よくあるのは、部分入れ歯などで入れ歯のバネが強く
当たってします事があります。これも調整にて問題なく咬むことができるようになります。
5、入れ歯が外れやすい。(新しい入れ歯をセットした際にお口の中の粘膜は、セットした
ばかりの時は以前の入れ歯の形態に慣れています。そのため、入れ歯が外れやすい時が、まれにあります。通常、その日から外れにくいのが一般的です。他にも咬み合せにより入れ歯がガタつく場合もあります。


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まずは、1日使用してもらうと痛い部分や強く当たってしまう部分がわかってきます。特に上顎の入れ歯が落ちないように細工を施しますのでその部分は、痛みが出やすいです。また、下顎の内側は、咬み合せが安定するまで痛みがでやすいです。空気が入りこまないように、上顎の入れ歯にはちょっとした仕掛けをしていますので調整が必要となります。

8日目(1週間予後)

1週間経つと、痛みがある部分の特定ができますので調整を行います。難症例の患者さんを除き、ほとんどの患者さんは、2~3回の調整で、問題なく咬めるようになります。

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上記が入れ歯治療の流れとなります。非常にオーソドックスな入れ歯治療の流れとなりますが、患者さん1人1人によって治療の流れも変化してきますので、詳しくは診査・診断の際に担当のドクターにお聞きください。

他にも入れ歯治療に関する症例を掲載していますのでクリックしてください。
1、総入れ歯症例
2、上顎総入れ歯+下顎部分入れ歯症例
3、インプラント義歯(アタッチメント)症例
4、インプラント義歯(バータイプ)

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