上顎義歯(入れ歯)人工歯配列
上顎義歯(入れ歯)の人工歯を並べたところです。患者さんのお口の中を想像するともう少し咬合が低いように思えました。上下の人工歯を並べてからの口腔内の試適が重要なのは、このような内容の確認が必要になるからですね。
上顎義歯(入れ歯)の人工歯を並べたところです。患者さんのお口の中を想像するともう少し咬合が低いように思えました。上下の人工歯を並べてからの口腔内の試適が重要なのは、このような内容の確認が必要になるからですね。
患者さんの口腔内にて試適を行っています。はじめに試適を行った際は、臼歯部に早期接触がありましたので、写真は並べなおした状態です。患者さんに見た目を確認してもらいます。1番気になるのはスマイルラインだと思いますので、笑った状態を鏡で一緒に確認していきます。
上顎チタン床義歯(入れ歯)の完成の状態です。完成した写真で注目すべき部分は、チタンの床の立ち上がりです。ただチタンの面積を大きくするのではなく、チタンの立ち上がり位置と厚みに注目して作製してみました。
下顎義歯(入れ歯)は、舌側は,メタルにて裏打ちを行っています。下顎前歯部にかかるバネは、目立たないようにIバーを用いています。ほとんどの患者さんは、入れ歯とわからないようにしてほしいと言います。今のところ、ホワイトクラスプ(バネ)など色々と試してきましたが、これといって満足できる素材は、ありません。現在のクラスプで目立たなくできるのは、Iバー位のものでしょうか?
入れ歯は、蝋義歯からプラスティックの義歯(入れ歯)に置き換え完成させる際に、どんなに精密にその作業を行ったとしても重合ひずみが生まれます。これは、蝋義歯の際に人工の歯をきれいに並べてもずれが生じることになります。このずれを修正するためにリマウントという作業が必要になります。
新しい義歯(入れ歯)を口腔内にセットした状態です。入れ歯の人工歯が臼歯部でしっかり咬んでいるのがお解かりいただけるかと思います。それに対して前歯部は、フラビーガムもあるために滑走したとき以外は当てないようにしています。
セット時のスマイルラインの写真です。もう少し笑ってもらえればもっとよい写真が撮れたのではないかと思いますが、Iバーを使用していますのでそんなにバネがキラキラしているような状態ではないと思います。
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