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入れ歯講義 第6回

咬合床2

では、どんな形態の咬合床がよいのでしょうか?
それは、患者さんによります。
しかし、本質はあります。阻害してはいけない部分というものを
生理学的な知識から理解しておいて、それを実際の患者さんで
確かめる。最初は試行錯誤しながらになりますが、
分らない時は、勉強会の時に私に模型なり印象なり、咬合床なり
見せてください。アドバイスします。

咬合床

無歯顎患者において、顎位の決定に咬合床を用いますが、
今回は、咬合床が患者の顎位を決める神経筋機構にどのような影響を与えているのかを勉強しましょう。

一般に「咬合床」というと、学生時代の実習書のように、臼歯部何mm、前歯部何mmというのを思い出す方も多いのではないでしょうか?もしくは、金属床の患者さんの時の気合いの入った技工士さんの咬合床、これも大抵は、いただけません。
あれは、学生に咬合床の作り方を教える時の、あくまでも便宜的な数値で、アレを患者さんの口腔内に適用したら合うはずがありません。

第6回 田中久敏塾(入れ歯)

さあ、今月も田中久敏塾です!
各方面からのお問い合わせを頂き、参加したい!という先生方が増えてきました。
開始当初は、数名から始まりましたが、今回12名の先生の参加を頂きました。
ありがとうございます! 
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日時:2008年8月24日(日)
場所:渋谷 歯科タナカ 診療室
講師:田中 久敏先生
患者様:1名(女性、上下顎無歯顎)
参加者:田中健久 町田次郎 村木宏 菊池泰斗 白須健一郎 (敬称略)など、計12名
演題「自己流から一流への近道③~無歯顎患者の咬合採得~」

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